さんまのチカラ

今までの人生で辛いことがあった時に 少しでも笑いたくて憧れて追いかけてきた

2024-01-01から1年間の記事一覧

倍速でなんて見られない

明石家さんまの『心はロンリー気持ちは「…」FINAL』(フジテレビ)が21年ぶりに放送されるこのドラマは男女の恋愛が基本テーマだが、見どころはエキストラやセット、背景などの部分でストーリーとは関係のないギャグをふんだんに織り込まれているところだ ww…

仕事は需要と供給、上も下もない

「県庁はシンクタンクです。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノをつくったりということと違って、皆様は頭脳、知性の高い方です」 先日の静岡県知事の新入職員への訓示の中での発言が問題になった 第一次産業への職業差別との批判があり、結…

伝えたいことがあれば文章を書くことに高度な技術なんて必要ない

「岡本、お前が社長になってから大変やなあ」と明石家さんまは吉本興業の岡本社長に言葉をかけたらしい確かに吉本興業の社長を大崎元会長から岡本に変わってからは闇営業問題や何人かの芸人の不祥事などがあり最近ではプラスマイナス岩橋の件など会社として…

誰か僕に名前をくれよ・・・アリクイの哀しみ

明石家さんまがラジオで言っていた「アリクイはかわいそうやねん。パンダやコアラ、猫や犬など他の動物はちゃんとした固有の動物名があるのにアリクイは行動が名前になってんねん」 当たり前のことというか普通のことを言っているだけかもしれないが、僕はよ…

人の悪口、浮かばないねん

明石家さんま「俺、嫉妬心ないから、人の悪口浮かばないねん」中川家礼二 「たしかに、さんまさんの悪口聞いたことないですね」明石家さんま「人の悪口、人生六十年間、言ったことないと思う。そやねん、浮かばないねん」間寛平 「ホンマですわ。二十年以上…

失われた30年の中で何を失ったのだろう

バブル崩壊後に10年経過した時に"失われた10年"と評された経済成長の観点からの名称だがそれからあっという間に"失われた30年"になってしまったバブル景気には僕は特段恩恵を受けてはいないがあの頃は銀行預金の利率も高かったし生命保険も配当金があるもの…

笑いの根底にある覚悟と矜持

1994年のビートたけしのバイク事故における退院記者会見を見た時は驚愕した顔面麻痺がまだ残る状態で目はあらぬ方向を向き口はゆがんだままだった正直に言って申し訳ないが異形だった それ以上に驚いたのはその見た目の異形より芸人としての覚悟と矜持だ肚(…

万物からエネルギーを集めて投げる『元気玉』ならぬ『笑い玉』

亡くなった鳥山明の『Dr.スランプ』の連載がスタートした時に読んで子供心に驚いた絵の上手さが半端ないのだキャラクターデザインもメカの造形デフォルメも最初から他とは違い群を抜いていたし配色センスも抜群だった当時はまだ子供だったので技術的なことは…

池江璃花子 ― 自分の病気を受け止めて自分で立ち向かった

「あの、明石家さんまさんが言っていた“生きてるだけで丸もうけ”っていう言葉。間違いないなって、もう心の底からそう思って、とにかく水泳をやるより、生きていること。こうやって生きて、みんなと一緒にいることが一番だなって思う」 急性リンパ性白血病の…

お天道様が見ている

テレビというメディアが普及し始めた際に社会評論家の大宅壮一は「一億総白痴化」「一億総評論家」と評したテレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまうと嘆いたそして現代はSNSや配信、YouTubeの普及により、若い世代はテレビを見ること…

笑いは幸せの同伴者

生きたくても生きようとしても生きられない人がいて 生きなければと思いつつも生きることに光を見つけられず生きないことを自ら選ぶ人もいる 幸せでありたいと願う人がいて幸せと思いたいという人がいて幸せと思える人がいる 不幸になりたいと願う人は少なく…

会話が上手な人は聞くことで会話をしている

明石家さんまのように会話が上手くて喋りで周りの人たちを笑わしたり盛り上げたり和ましたりできる人が羨ましかったいや今でも羨ましい コミュニケーションが上手い人が羨ましかった人前で緊張せずに堂々と喋る人が羨ましかったいや今でも羨ましい 明石家さ…

会話の本質は言葉を発することではない

聾啞者同士の会話を近くで見たことがある声を発していないので見ていたことになるがでも会話を聞いているようだった 手話を使って相手の目を真っ向から見て表情をぶつけ合っていた まるでケンカのように必死に伝えあっている必死に相手の言わんとすることを…

不適切な言葉や表現があるのなら、適切な言葉や表現とは一体なんだ

不適切とは一体なんだろうか逆に適切な表現とはなんだろうか誰が基準を決めるのかクレームがあったらすべて不適切なんだろうかクレームを恐れて表現を変えたりすることは表現として適切なのか その人に差別する心があったとしても適切な表現と判断されればOK…

負の感情が連鎖するのなら笑いも愛情も連鎖するはずだ

幼少期に虐待を受けた経験があると自分の子供にも同じ虐待を無意識にしてしまうことは7割もあるらしい自分が受けたゆがんだ愛情自分が浴びせられた負の感情を我が子にも繰り返して連鎖させてしまうのはなぜなのだろうか 親に怒られてばかりで育つと自分の子…

病気で弱っている人に、なんて声をかけたらええのかわからへんねん

「病気で弱っている人になんて声をかけたらええのかわからへんねん」 明石家さんまはよく公言しているように病気になったこともないし病院にほぼ行ったこともないらしい 実際は多少の風邪ぐらいはひいたことはあるだろうが大病はないし長期にわたる治療もし…

愛情と笑いには相続税はかからない

明石家さんまがどれだけ資産があるのか知らないが亡くなった際には遺産は子供たちに残さないと言っている お金が多くあることはもちろん悪いことではないし経済的に不自由しないということはありがたいことだ僕もたくさんお金が欲しい 僕は父親が死んだ際に…

笑いにゴールも正解はない

明石家さんまは自分の笑いが一番だと思っているようにみえるかもしれないが実は人それぞれに笑いの好みがありパターンの違いや笑いの違いがあるのはわかっている自らを張り芸一派と呼びいわゆるセンス芸と呼ばれるものと違うことはわかっている アドリブが真…

運と人生のバランス

明石家さんまは「バランス」とうキーワードをよく使う 運のバランス人生のバランス人気のバランス芸能人生のバランス ここまで長く芸能界で今のポジションを維持できて全国たくさんの人に応援してもらえて経済的にも困らない生活ができている だからプライバ…

笑われることと笑わせること  

笑われることと笑わせることは違う 笑いたいと願うことと思わず笑ってしまうことも違う 笑われることが時によっては苦痛になり馬鹿にされていると感じたり笑われることが人との壁となり障害になってしまう場合もある 受動的で被害妄想な気持ちだけが占有して…

異端の先にあるメインストリーム

明石家さんまは元々は落語家だ笑福亭松之助に弟子入りして弟子時代は川沿いを歩きながら落語を繰(く)っていたという繰っていたというのは要は練習していたということだ実際にもし落語を高座で披露したらどんなものになるか興味はそそられる師匠から「雑談…

俺は教えるのは出来へんねん

明石家さんまは言う「俺は教えるのは出来へんねん」「なんで出来へんのや?と思ってしまう」 さんまのアドリブ力は驚異的でどんな場面どんな相手においても瞬時に笑いに変換してしまうしその場の流れの中で出てきたワードを瞬時にアレンジしてしまうものまね…

優れた話芸は音楽に聞こえる

話芸とは一体なんだろうか人を引き付けるスピーチ落語や漫才や漫談など同じ内容や文書でも喋る人によって聞こえ方が全然違ってくる 話芸には文章では表現できないものがある声・トーン・リズム・間・強弱・演技様々な要素が融合して構成される”てにをは”が微…

明石家さんまの突破力

明石家さんまの『笑っていいとも!』における『タモリ・さんまの日本一の最低男』そして『さんまのまんま』 この雑談をメインにした企画を当時始める際には、雑談だけでは無理だと周囲は反対だったという さんまは「しばらくやらせてくれ。視聴率が悪かった…

一番難しいのが現状維持やということに気がついた(さんまの名言)

最近の明石家さんまの夢は「現状維持」だそうだテレビやラジオで何度か語っている 長いキャリアの中でいろんな新しい事への挑戦をしてきて現在の地位と人気を得てきたそんな中で現状維持が一番大変だということに気が付いたそうだ 現状維持は後退でしかない…

不適切の中にこそ笑いがあるはずなのに

昔は面白いことがたくさんあって良かったと思うようになったのは年老いた証拠だろうか気力体力が徐々に低下していく中で、昔は良かったと懐古主義になっていく 音楽は好きなのでなるべく今の若い世代が聴く音楽情報にもアンテナを張ってはいるがいかんせん情…

笑いの五輪書 ― 緊張と緩和

明石家さんまは周りのスタッフに「お笑いの五輪書を書いたらどうですか?」と言われ「書いたとしても一行で終わるで。残りのページは白紙や」「笑いは緊張と緩和だけや。それさえあれば、あとはパターンの違いだけや」 ビートたけしは「笑いは落差」と表現し…

素敵なフレーズは気づかないだけで、たくさん転がっている、きっと

俺は虹を追いかけるだけの男さかなわない夢をいつも見続けてるダメな奴さ口先で愛をオモチャにしているというみんな俺にそういうのさだけど君は知っているね少し疲れてしまったKiss Kiss キスをして腕の中サンキュー『サンキュー』(明石家さんま/作詞作曲 …

花吹雪舞い散るパラダイスナイト

笑瓶 「『チュッチュッ』て言うてますよ!にいさん」さんま「あっ、ごめん今彼女の手にキスをしてんねん」笑瓶「スズメやと思うたやん! もうちょっとで撃つとこやったやん」さんま「危ない危ない・・」 文字にするとなんのこっちゃという内容だがパラダイス…

僕たちは笑うことで何かを伝えている

俺の何かが伝わってこの人はこの人の何かを俺に伝えてくれている 「BUMP OF CHICKEN」の藤原基央が以前テレビのインタビューで答えていた ライブ会場において自分たちの演奏に汗だくになり拳を突き上げ熱狂する姿を見ての感想だ 自分の作った曲を聴きにきて…